【ここらあで謎解きぃゆうのはどうどっしゃろ?】 記事一覧

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絵と文 川ア 貴彦

   
今年の4月より京都に来ている。

東京の大学から、国内留学制度を利用して越してきた。
これは、ずっとこの地に惹かれてきた僕にとって、一つの夢が叶ったような事実だ。

「どこかで京都にまつわるコラムを書きたい」と考えが飛躍した。
ひいては執筆にあたって、この地で見たもの・知ったこと・考えたことを、
僕の危うい感性と視点でもって記録して京都アーカイブとし、
例えばなかなかこちらへ来られない方々にエッセンスだけでも伝えたい、と思った次第である。

すごく建前のように聞こえるが、ここ日本の<特別な京都>を
できるかぎり多くの方に伝えたいと思う気持ちに、一切のくもりはない。
ここに不純物ゼロの動機を誇りたい。

京都という題材は、あらゆる方面で開拓しつくされてきた感がある。
ここの京都記事は一味違う、と思わせるコンテンツはどこにあるのか。

この地には、10メートル歩くだけでなにかしらのミステリーに遭遇する。
たとえば、なんでもない住宅地の下宿の裏に、こつぜん物々しい顕彰碑が立っていたりする。

「なぜここに?」「どんな由縁が?」「そんなはずはない!」こんな発見が、
湧くようにあるのだ。そうなると、ここに注目しないハナシはない。

つまり、日々遭遇するミステリーをネタに、
その疑問解決(発祥から関連秘話まで)を目標に毎回レポートができれば、
ありふれた名所紹介記事とはギリギリ一線を画すものになり得るのではないかと思うのである。

ここで、生活に刺激を求めている人、退屈している人や疲れている人にも提案したい。
仕事が進まないとき、ヘアスタイルがきまらないとき、人間関係がこじれたとき、

僕は
「ここらあで(このあたりで)、
 謎解きぃゆうのは(謎解きなんて)どうどっしゃろ(いかがでしょうか)?」
と京都弁で聞きたいのである。


02.jpg最終稿:ご愛読ありがとうございました。
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02.jpg第四回:天狗をたずねる(後編)
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02.jpg第四回:天狗をたずねる(前編)
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02.jpg第三回:京都会館を守れ!(後編)
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02.jpg第三回:京都会館を守れ!(前編)
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02.jpg第二回:アイツとアイツのややこしい別れ話 (後編)
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02.jpg第二回:アイツとアイツのややこしい別れ話 (中編)
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02.jpg第二回:アイツとアイツのややこしい別れ話 (前編)
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02.jpg第一回:繁華街の賑わいを割って立つミステリアスな寺 (後編)
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02.jpg第一回:繁華街の賑わいを割って立つミステリアスな寺 (前編)
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posted by ジャンク派 | Comment(0) | REPORT
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